企業方針
- 経営と環境の両立 -
低減
廃棄プラスチック低減と生成油利用
ゴミといえども
会社の資産として有効に活用する。
責任
環境負荷低減=社会的責任
地球規模での環境問題に対し企業の社会的責任を果たす。
地球規模での環境問題に対し企業の社会的責任を果たす。
削減
CO2の削減
企業としてCO2削減へ取り組んでいくことは、地球規模の課題への対策である。
企業としてCO2削減へ取り組んでいくことは、地球規模の課題への対策である。
会社概要
会社名 | エンバイロメントシステム有限会社 |
代表取締役 | 塚田 正隆 |
住所 | 〒370-1301 群馬県高崎市新町3248-4 |
連絡先 | TEL:027-450-8620 FAX:027-450-8639 |
主要取引先 | 丸紅株式会社 株式会社グローバルアライアンスパートナー KISCO株式会社 グリーン・ゲート株式会社 株式会社ストリートデザイン ファイン・エコ・ソリューション株式会社 株式会社細川洋行 |
共同研究機関 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 関東学院大学 つくば環境工学 |
会社設立 | 2002.5(平成14年5月) |
資本金 | 300万円 |
事業内容 | プラスチック油化装置 製造・設計・システム開発 プラスチックリサイクル装置 製造・設計・システム開発 プラスチックリサイクルに関するコンサルティング業務 |
主要取引銀行 | みずほ銀行/ぐんまみらい信用組合/日本政策金融公庫 |
沿革
1998.4 | エコロジー研究所(個人)設立 |
1995.11 | 株式会社NTS廃プラスチック油化技術の開発と実施動向へ寄稿 |
2002.5 | エコロジー研究所を法人化 エンバイロメントシステム有限会社設立 |
2003.6 | 基礎実験用卓上デモ機作成 |
2004.12 | 連続投入方式特許出願 |
2005.4 | 中本パックス株式会社名張工場 E-1500(3t/日)設置 中部経済産業省補助事業 |
2006.4 | 株式会社細川洋行群馬藤岡工場 E-3000(6t/日)設置 NEDO補助事業 |
2011.10 | 関東学院大学工学部機械工学科内燃機関研究室共同研究開始 |
2013.2 | 食品複合包材のアルミ分離基礎研究開始 |
2021.6 | 油化装置研修用テキスト 「油化装置マニュアル」/「油化装置の設置および生成物の処理に関する関連法規の概要」第3版に改定 |
2022.4 | つくば環境工学 技術顧問として就任 |